トマトの成分リコピン

リコピンの働き

最近、TVや雑誌などでその働きに改めて注目されている野菜トマト。
その理由は、トマトに含まれている成分『リコピン』です。
リコピンはカロチノイドの一種で、老化の原因酸化を防ぐ抗酸化作用が優れており、その働きはベータカロチンの2倍とも言われています。

 

さらに、リコピンには、シミやしわの肌老化の原因、メラニンの生成を抑制する働きもあり美白への効果も期待出来る成分です。
こういった美容の働きもありますが、リコピンには血液をさらさらにする働きもあり、老廃物はもちろん、脂肪細胞の蓄積を防ぐダイエットへの期待も高いのです。

 

ダイエット効果を活かすためには、夜、寝る前に摂取するのがオススメです。
夜は、寝るだけなので、どうしてもカロリーが消費されないで蓄積されてしまいます。
そこでリコピンを摂取すると、就寝中の成長ホルモンの作用との相乗効果で代謝をアップすることができ、脂肪が蓄積を防ぐことが出来るのです。

 

リコピンでダイエット効果を得るためには、15mgから20mgを摂取するのが望ましいとされています。ですから、ただトマトを食べれば痩せられるということではないので、必要摂取量を意識するようにサプリメントを利用するのも良いでしょう。

 

 

リコピンの効果的な摂取方法

では、効率のよいリコピンの摂取方法をご紹介します。

 

先ほど、ダイエット効果では、夜寝る前に摂取するのが好ましいと話しましたが、美肌効果を求める場合も夜寝る前に摂取することが好ましいのです。

 

実は、リコピンを摂取して肌の細胞に届くまで6時間〜8時間はかかります。その為、夜寝るころにトマトを食べて寝るのがベストです。

 

また、熱を加えることでリコピンが吸収しやすい性質を持っているので、加熱調理していただくのが好ましいようです。